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【調査レポート】lenovo IdeaPad Slim550i の評価レビュー。

Lenovo ノートパソコン IdeaPad Slim 550i (15.6型FHD IPS液晶 Core i3-1005G1 4GBメモリ 128GB Webカメラ内蔵/1.66 kg )【Windows 11 無料アップグレード対応】

Amazonで「パソコン」と検索すると出てくるIdeaPad Slim550i。

今回はこのパソコンについて性能や使い勝手など調査してみました。

 

 

はじめに

ろーるけーきの調査レポートシリーズでは、商品を購入せずにわかることを調べてまとめています。

ネット記事や公式サイトでの情報、TwitterやYoutubeなどの評価、各部品の性能比較や現在相場などを参考に情報提供いたしますので、皆さんの参考になればと思います。

 

Lenovo ideaPad Slim5シリーズ

引用元サイトはこちらです↓

Lenovo公式サイト ideaPad Slim5 :IdeaPad Slim 5 シリーズ | レノボジャパン (lenovo.com)

Amazon : Amazon | Lenovo ノートパソコン IdeaPad Slim 550i (15.6型FHD IPS液晶 Core i3-1005G1 4GBメモリ 128GB Microsoft Office搭載 Webカメラ内蔵/1.66 kg )【Windows 11 無料アップグレード対応】 | Lenovo | パソコン・周辺機器 通販

モデル・価格

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IdeaPad Slim5シリーズは550から560へ、1世代新しいモデルが発売されているようですね。

思った以上に種類が多くて困惑してしまいます(汗)

 

Amazon’s Choiceのモデル

ひとまず、Amazon's Choiceに選ばれているモデルについて調査しましょう。

https://amzn.to/3DfBqCt

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  • CPU: Core i3-1005G1
  • メモリ: DDR4 4GB
  • ストレージ: M.2 128GB
  • その他:Microsoft Office付き

基本的についててほしいUSBポートやBluetooth、カメラ・マイク・スピーカーなどは完備されているようです。

 

性能についてはCPU・グラフィックチップ・メモリ・ストレージの種類とグレードを見れば実際にどのくらい快適に動作するのかが分かります。

 

まず、ストレージは「SSD 128GB(NVMe/M.2)」となっています。この部分のパーツは「ハードディスク / SSD / M.2SSD」の3種類の中から採用されます。

おおよそ、データの読み書き速度の順にハードディスクが1倍、SSDが5倍、M.2SSDが25倍の速さとなっていますので、M.2SSDが採用されているこのパソコンはデータの読み書きが最高に早いようです。

 

各パーツにそれほど価格差はないのですが、この部分をケチるメーカーは多いので、M.2が採用されていることは非常に好印象です。

 

次にCPU「Intel Corei3-1005G1」についてですが、これは「値段相応のCPU」ですね。

パーツ自体の値段はおよそ1万円程度。

この価格帯のノートパソコンはだいたいこのグレードのCPUがついていますね。

定格クロック数が低いので、デスクトップ用の10世代i3と比較するとおよそ半分の性能という所でしょうか。基本的にはWordExcelやネットやWebプログラミングなどに使える程度でしょう。

 

グラフィックボードが搭載しておらず、メモリも相応の4GBメモリとなっているので、動画編集やイラスト制作、ゲームなどのグラフィック系の用途で使うのは難しそうです。

 

「動画編集ソフトが動かない」ということはないと思いますが、おそらく、1GBなどの大きなサイズの動画データの利用中などは動きがモッサリする事があるかもしれません。

 

「YouTubeの視聴や複数ページを同時に開く」などの日常的な使用では問題なさそうなので、その点は「iPhone」のように快適に使えるパソコンだと思います。

 

Microsoft Office搭載

Microsoft Officeとは、純正のWord Excel PowerPointなどが利用出来るサービスです。

 

Office365やWPS Office と違い、純正のWordExcelが買い切りで永続的に使えるので、事務用や学生用に適したパソコンだと思います。

 

これが付属していないパソコンでは別途Officeを3万円程度で買わなければいけない、ということもありますので、Officeが必要な方は必ずMicrosoftOffice搭載モデルを選びましょう。

 

「Officeは必要ないよ」という方には、Officeなしモデルも選べますが、利用目的がOfficeじゃなくゲームやコンテンツ制作の場合は少し物足りない性能のパソコンになってしまうかもしれません。

 

プログラミングについて

プログラミングに必要な評価ポイントはCPU・メモリ・M.2SSD・解像度です。

このパソコンはM.2SSDと解像度の点についてクリアしていますが、CPU・メモリは若干低めの性能になっています。

 

アプリケーション制作やゲーム設計には「遅い」という支障が出てきますので、i7やRyzen7を搭載したPCを選ぶことをオススメします。

 

その他、Webデザイナーやシステム管理程度の業務では十分に活躍してくれると思います。

 

コストパフォーマンス

MicrosoftOfficeが2万円

CPUが1万円

メモリ3000円

M.2SSD 5000円

マザーボード 1万円

ディスプレイ 8000円

デザイン性 5000円

その他パーツ  7000円

 

パソコンを作る側の目線としてはおおよそこのくらいの価格イメージなので、比較的良心的な価格設定と思います。

これよりも安くするのは型落ちでなければ難しいと思いますので、性能に対してのコストパフォーマンスはかなり良い方ですね。

 

ただ世の中にはこれと同じようなコストパフォーマンスでももっと素晴らしいデザインや機能性を持ったHuawei製やMicrosoft製のパソコンがありますので、その辺と比べると若干の見劣りはあります…

 

デザイン性や機能性よりも、「性能と価格」を重視するならばほぼ最安の価格設定ですので、値段重視の方にはベストな選択肢になり得るでしょう。

 

総評

一般利用では十分快適で持ち運びしやすい「iPhone」のようなPC

という印象です。

 

デザインは最近流行りの薄型軽量設計ですので普段使いには適しています。

 

映像コンテンツに関わるデザインやクリエイティブな用途では、もう少し高性能なPC(Officeは不要な場合)を探し直してみると良いです。

 

デスクトップパソコンに比べてノートパソコンではCPUの性能差がハッキリ出ますので、デスクトップよりももう少し良いグレードのCPUを選びましょう。

 

僕のオススメは10世代i5やi7搭載のモデルになります。少し値段は高くなりますが、「長期間快適に使える」ことや「読み込み時間の速さ」で値段分の差は出てきますので、予算の許す限りなるべく良いCPUを選ぶことをオススメします。